院長・スタッフ紹介
院長
品川 淳一
【略歴】
2004年 暁星高等学校 卒業
2011年 明海大学歯学部 卒業
2012年 昭和大学歯科病院総合診療歯科臨床研修 修了
2016年 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科(う蝕制御学分野)修了、博士(歯学)
特定非営利活動法人 日本歯科保存学会 認定医
2016年4月~10月 ルートヴィヒマクシミリアン大学ミュンヘン 客員研究員
2016年11月~ 一般開業医 勤務
2019年 上野品川歯科・矯正歯科 開業
2019年4月~ 東京医科歯科大学 う蝕制御学分野 非常勤講師
2020年~ 株式会社ヨシダ公認Icon®(アイコン)インストラクター
【所属学会】
特定非営利活動法人 日本歯科保存学会 認定医
一般社団法人 日本歯科審美学会 認定医
一般社団法人 日本接着歯学会
一般社団法人 日本歯内療法学会
一般社団法人 日本顕微鏡歯科学会
スタディグループITD理事(保存修復担当)
【原著論文】
Dentin bonding performance and interface observation of an MMA-based restorative material. Shinagawa J, Inoue G, Nikaido T, Ikeda M, Sadr A, Tagami J. Dental Materials Journal 2016 Jul 30;35(4):578-84.
Early bond strengths of 4-META/MMA-TBB resin cements to CAD/CAM resin composite.Shinagawa J, Inoue G, Nikaido T, Ikeda M, Burrow MF, Tagami J. Dental Materials Journal 2018 Aug 29.
【学会発表】
MMA系接着充填材の接着強さと耐酸性の評価. 品川淳一, 井上剛, 二階堂徹, 田上順次. 2013年6月第138回日本歯科保存学会.
FCP-COMPLEX処理した人工脱灰象牙質に対するレジン接着界面の評価. 後村純史, 井上剛, 増子律子, 品川淳一, 二階堂徹, 田上順次. 2014年10月第141回日本歯科保存学会.
Early Bond Strengths of 4-META/MMA-TBB Cements to CAD/CAM Resin Composite. Junichi Shinagawa, Go Inoue, Toru Nikaido, Junji Tagami.IADR/AADR/CADR General Session & Exhibition 2015 Mar.
レジンコーティング法における未重合層の有無がCAD/CAMレジンクラウンに対するレジンセメントの接着耐久性に及ぼす影響.品川淳一,井上剛,二階堂徹,田上順次.2018年11月第37回日本接着歯学会.
低粘性レジン浸潤法を用いて前歯部の白斑を審美的に改善した1症例. 品川淳一, 髙木仲人. 2020年10月第31回日本歯科審美学会・第39回日本接着歯学会合同学術大会.
ブラックトライアングルに対して規格化マトリックスとカメレオン効果を応用した簡便な術式でコンポジットレジン修復を行った1症例. 品川淳一, 長尾美優. 2021年11月第32回日本歯科審美学会学術大会.
【雑誌・インタビュー・対談】
留学で見たドイツの歯科事情(連載) 第1回「教育」, 第2回「保険制度」, 第3回「歯科治療」. 第4回「歯科医師を取り巻く環境」 品川淳一. WHITE CROSS. 2017年-2019年
THE REPORT 第36回日本接着歯学会学術大会. 品川淳一. ザ・クインテッセンス. 2018年
インタビュー「う蝕を包括的に管理する「カリオロジスト」という妄想」 WHITE CROSS編集部. 2019年
THE REPORT 第37回日本接着歯学会学術大会. 品川淳一. ザ・クインテッセンス. 2019年
THE REPORT 第38回日本接着歯学会学術大会. 品川淳一. ザ・クインテッセンス39, No.1; p244-245. 2020年
From international journals. 低粘性レジン浸潤法によるエナメル質白斑病変の治療直後の遮蔽効果の臨床的評価(論文翻訳). 品川淳一. ザ・クインテッセンス39, No.11; p214-216. 2020年
NEWS Q 第31回日本歯科審美学会・第39回日本接着歯学会合同学術大会. 品川淳一. ザ・クインテッセンス40, No.1; p240. 2021年
日本歯科保存学会「う蝕治療ガイドライン」とは. 品川淳一. WHITE CROSS. 2021年
COLUMN/Another Side 世の中には, ヘヴィメタルか, そうでないものかの2種類しかない. 品川淳一. ザ・クインテッセンス40, No.5; p186. 2021年
Icon®(アイコン)を使用した低粘性レジン浸潤法によってホワイトスポット(白斑病変)を審美的に改善した症例報告. 品川淳一. Dental products news 241 p2-3. 2021年
THE REPORT 第40回日本接着歯学会学術大会. 品川淳一. ザ・クインテッセンス41, No.1; p232-233. 2022年
THE REPORT 第32回日本歯科審美学会学術大会. 品川淳一. ザ・クインテッセンス41, No.2; p230-231. 2022年
Icon®(アイコン)Q&A ホワイトスポットへの対応 Icon®(アイコン)の疑問や使用ポイントにすべて答えます(対談). 指宿隆秀, 品川淳一. Dental products news 246 p8-11. 2022年
ジルコニアカンチレバー接着ブリッジに対するサンドブラスト処理. 品川淳一. ザ クインテッセンス41, No.5; p7-9. 2022年
バイオクリアーブラックトライアングルキットを使用した予知性の高いコンポジットレジン修復の実際. 品川淳一. クリニカル・M・リポート新聞 第63号 p4-5. 2022年
THE REPORT 第41回日本接着歯学会学術大会・国際接着歯学会. 品川淳一. ザ・クインテッセンス41, No.9; p226-227. 2022年
THE REPORT 第33回日本歯科審美学会学術大会. 品川淳一. ザ・クインテッセンス42, No.1; p224-225. 2023年
患者さんの笑顔に貢献する削らないホワイトスポット治療の実践(対談). 品川淳一, 指宿隆秀. 新聞QUINT 第334号 p6-7. 2023年
【講演】
ホワイトスポットは削らずに消そう!明日から使える低粘性レジン浸潤法を用いた前歯部の初期う蝕・形成不全の審美的改善. 品川淳一. ホワイトクロス. 2020年
ホワイトスポットは削らずに消そう!明日から使えるIcon®(アイコン)による低粘性レジン浸潤法を用いた前歯部の白斑の審美的改善. 品川淳一. 株式会社ヨシダ. 2020年, 2021年2月,9月
カリオロジストによるう蝕&接着のscience & technique. 品川淳一. ホワイトクロス. 2021年
ホワイトスポットは削らずに消そう!Icon®(アイコン)ユーザー向け症例相談会. 品川淳一. 株式会社ヨシダ. 2021年
カリオロジストによる接着&ダイレクトボンディング~ミクロからマクロへ. 品川淳一. 1D. 2021年
Icon®(アイコン) ウェブライブセミナー. 株式会社ヨシダ. Erik Jan Muts, 指宿隆秀, 品川淳一. 2022年
削らないホワイトスポット治療 低粘性レジン浸潤法を用いた新時代の非侵襲的アプローチ. 指宿隆秀, 品川淳一. 株式会社ヨシダ. 2022年
削らないホワイトスポット治療 Webオンデマンドセミナー ホワイトスポットからブラウンスポットまでIcon®(アイコン)で!アンジェラスホーム16%との併用で適応症が拡大するIcon®(アイコン)治療~ホワイトスポット/ブラウンスポットの診断からIcon®(アイコン)とホワイトニング・コンポジットレジンの併用まで~ 品川淳一. 株式会社ヨシダ. 2023年
患者中心の歯科医療とは -MI x DX = PXの向上へ- 品川淳一, 大川友成. ワールドデンタルショー2023 DGSHAPE株式会社ブース. 2023年.
ペルーラダイヤを使ったジルコニア研磨術. 品川淳一, 大川友成. ワールドデンタルショー2023 TMSデンタル・株式会社マシンツール中央ブース. 2023年
ホワイトスポットからブラウンスポットまで アンジェラスホーム16%とIcon®(アイコン)の併用の実際. 品川淳一. ワールドデンタルショー2023 株式会社ヨシダブース. 2023年
【ハンズオンセミナー】
削らないホワイトスポット治療 ココで差が付く!Icon®(アイコン)を“成功させる”テクニカルポイント. 指宿隆秀, 品川淳一. 株式会社ヨシダ. 2022年8月, 12月, 2023年3月, 5月, 6月, 8月
削らないホワイトスポット治療 ココで差が付く!Icon®(アイコン)を“成功させる”テクニカルポイント. 品川淳一. 株式会社ヨシダ, ケーオーデンタル株式会社. 2022年8月, 12月, 2023年3月, 5月, 6月, 8月
副院長・矯正歯科担当医
品川 令
【略歴】
2005年 豊島岡女子学園高等学校 卒業
2011年 明海大学歯学部 卒業
2012年 東京医科歯科大学歯学部附属病院臨床研修 修了
2016年 明海大学大学院歯学研究科(歯科矯正学)修了、博士(歯学)
2017年 明海大学歯学部形態機能成育学講座歯科矯正学分野 助教
2019年 公益社団法人 日本歯科矯正学会 認定医
【所属学会】
公益社団法人 日本歯科矯正学会 認定医
日本歯科矯正学会協力学会 東京歯科矯正学会
特定非営利活動法人 日本顎変形症学会
一般社団法人 日本口蓋裂学会
【受賞歴】
8th IOC (International Orthodontic Congress) 2015年ロンドン大会JOS トラベルアワード受賞.
【原著論文】
歯肉骨膜形成術を施行した唇顎口蓋裂児の顎裂部の三次元評価. 真野樹子, 時岡一幸, 松本美樹, 田中恵理, 長谷川紘也, 大浜令, 箕田碧, 富田至保, 中塚貴志, 須田直人. 日本口蓋裂学会雑誌, 2014年10月39巻3号, 201-208.
精度の高い歯列画像を有する三次元顎顔面頭蓋画像の再構成. 三條恵介, 大塚雄一郎, 品川令, 富田至保, 箕田碧, 長谷川尚哉, 須田直人. 日本顎変形症学会雑誌, 2015年8月25巻3号, 207-217.
Platelet-rich plasma(PRP)を用いた片側性唇顎口蓋裂児における顎裂部二次骨移植の術後評価. 田中恵理, 真野樹子, 松本美樹, 長谷川紘也, 瀬川千花子, 品川令, 富田至保,箕田碧, 奥結香, 重松久夫, 坂下英明, 須田直人. OrthodonticWaves-Japanese Edition, 2015年9月74巻2号, 111-120.
セルフエッチングプライマータイプ矯正歯科用接着システムのヒト歯面における接着強さとエナメル質への影響. 遠藤則和, 松井成幸, 品川令, 富田至保, 箕田碧, 日比野靖, 中嶌裕, 須田直人. OrthodonticWaves-Japanese Edition, 2016年3月75巻1号, 8-18.
Heterogeneous Human Periodontal Ligament-Committed Progenitor and Stem Cell Populations Exhibit a Unique Cementogenic Property under In Vitro and In Vivo Conditions. Rei Shinagawa-Ohama, Mai Mochizuki, Yuichi Tamaki, Naoto Suda, Taka Nakahara. Stem Cells and Development 2017 May 1;26(9):632-645.
術前顎矯正治療における光学印象の試み(第一報)―撮像時の湿潤と動きの影響―. 長谷川紘也, 真野樹子, 土屋隆子, 土肥洋介, DASHDONDOG Otogontoya, 豊田亜希子, 品川令, 藤本舞, 須田直人. 日本口蓋裂学会雑誌, 2017年10月42巻3号, 208-214.
術前顎矯正治療における光学印象の試み(第二報)―裂隙形態の影響―. 長谷川紘也, 真野樹子, 土屋隆子, 土肥洋介, DASHDONDOG Otogontoya, 豊田亜希子, 品川令, 藤本舞, 須田直人. 日本口蓋裂学会雑誌, 2018年4月43巻1号, 12-19.
明海大学病院における口唇裂・口蓋裂患者の過剰歯に関する臨床統計調査. 品川令, 藤本舞, 長谷川紘也, 土屋隆子, 土肥洋介, ダシドンドグオトゴントヤ, 豊田亜希子, 真野樹子, 須田直人. 日本口蓋裂学会雑誌, 2018年4月43巻1号, 20-25.
Regeneration in Experimental Alveolar Bone Defect Using Human Umbilical Cord Mesenchymal Stem Cells. Akiko Toyota , Rei Shinagawa, Mikiko Mano, Kazuyuki Tokioka, Naoto Suda. Cell Transplantation 2021 Jan;30:1–15.
【症例報告】
睡眠時の呼吸障害を伴うCrouzon 症候群の1例. 真野樹子, 佐々木会, 藤本舞, 金子優, 三條恵介, 品川令, 箕田碧, 富田志保, 菅原康志, 須田直人. 日本顎変形症学会雑誌, 2014年12月24巻, 325-335.
上顎骨延長法後に術後安定性が得られた片側性唇顎口蓋裂の1例. 佐々木会, 田中恵理, Frank Dorottya, 品川令, 加藤悠歩, 藤本舞, 奥結香, 重松久夫, 真野樹子, 坂下英明, 須田直人. 日本顎変形症学会雑誌, 2015年12月25巻3号, 223-233.
矯正歯科治療とインプラント補綴を行った先天性多数歯欠如のAngle II級症例. 佐々木会, 品川令, 須田直人. 東京歯科矯正学会雑誌, 2017年6月27巻1号, 14-19.
【学会発表】
睡眠時無呼吸を伴うCrouzon 症候群の1 例. 金子優, 加藤悠歩, 瀬川千花子, 森脇由華, 上里忠成, 大浜令, 川尻朱美, 富田志保, 箕田碧, 真野樹子, 須田直人. 2012年9月第71回日本歯科矯正学会.
顎裂部二次骨移植後に上顎骨仮骨延長術を施行した成長期の右側唇顎口蓋裂の1例. 田中恵理, 佐々木会, 真野樹子, 加藤悠歩, 藤本舞, 大浜令, 重松久夫, 坂下英明, 須田直人. 2013年7月第72回東京歯科矯正学会大会.
酵素法とoutgrowth法で得られたヒト歯小嚢および歯根膜由来細胞の幹細胞特性の比較解析. 大浜令, 田巻友一, 須田直人, 中原貴. 2014年3月第13回日本再生医療学会.
ヒト抜去歯由来幹細胞の採取組織と分離法に関する再生医療学的検討. 大浜令, 田巻友一, 須田直人, 中原貴. 2014年9月第56回歯科基礎医学会.
酵素法とoutgrowth 法で得られたヒト歯小嚢および歯根膜由来細胞の間葉系幹細胞特性の比較解析. 大浜令, 田巻友一, 中原貴, 須田直人. 2014年10月第73回日本歯科矯正学会.
異なる採取組織と分離法により得られたヒト抜去歯由来幹細胞のin vitro解析およびin vivo硬組織形成能評価. 品川令, 田巻友一, 須田直人, 中原貴. 2015年3月第14回日本再生医療学会.
In vitro and in vivo stem cell characteristics of human dental follicle and periodontal ligament cells isolated using two distinct methods. Rei Shinagawa, Yuichi Tamaki, Naoto Suda, Taka Nakahara. International Society for Stem Cell Research (ISSCR) 13th Annual meeting 2015 Jun.
Cementogenesis by human mesenchymal stem cells isolated from periodontal ligaments. Rei Shinagawa, Yuichi Tamaki, Taka Nakahara, Naoto Suda. 8th International Orthodontic Congress 2015 Sep.
In vivo cementum formation bymesenchymal stem cells derived from extracted human teeth. Rei Shinagawa, Yuichi Tamaki, Taka Nakahara, Naoto Suda. The 74th Annual Meeting of the Japanese Orthodontic Society 2015 Nov.
インプラント補綴と矯正治療により咬合改善を図った2例. 品川令, 佐々木会, 藤本舞, 加藤悠歩, 大貫那未, 小貫裕之, 嶋田淳, 須田直人. 2016年7月第75回東京歯科矯正学会学術大会.
唇顎口蓋裂児の術前顎矯正における口腔内スキャナ使用の試み. 真野樹子, 藤本舞, 品川令, 土屋隆子, 土肥洋介, 長谷川紘也, 須田直人. 2016年11月第75回日本歯科矯正学会大会.
唇顎口蓋裂児への光学印象の試み(第1報) 湿潤と体動の影響. 長谷川紘也, 真野樹子, 土屋隆子, 土肥洋介, 品川令. 2017年5月第41回日本口蓋裂学会総会・学術集会.
唇顎口蓋裂患者の過剰歯に関する臨床統計調査. 品川令, 藤本舞, 長谷川紘也, 真野樹子, 須田直人. 2017年5月第41回日本口蓋裂学会総会・学術集会.
当科における口唇裂・口蓋裂患者の過剰歯に関する臨床統計学的検討. 品川令, 真野樹子, 長谷川紘也, 藤本舞, 須田直人. 2017年10月第76回日本歯科矯正学会大会.
唇顎口蓋裂児の光学印象における裂隙形態の影響. 長谷川紘也, 真野樹子, 土屋隆子, 土肥洋介, 品川 令. 2017年10月第76回日本歯科矯正学会大会.
歯肉骨膜形成術(GPP)施行例と非施行例における顎発育の短期成績の比較. 真野樹子, 時岡一幸, 長谷川紘也, 藤本舞, 品川令, 須田直人. 2018年5月第42回日本口蓋裂学会総会・学術集会.
術前顎矯正による上顎歯槽形態の改善に関与する因子の検討. 藤本舞, 真野樹, 時岡一幸, 品川令, 長谷川紘也, 奥結香, 坂下英明, 須田直人. 2018年5月第42回日本口蓋裂学会総会・学術集会.
早期顎裂閉鎖の成績向上を目的としたヒト臍帯由来間葉系幹細胞を用いた歯槽再生. 豊田亜希子, 品川令, 時岡一幸, 須田直人. 2018年5月第42回日本口蓋裂学会総会・学術集会.
ヒト臍帯由来間葉系幹細胞を用いた早期顎裂閉鎖の効率化を目指した基礎研究. 豊田亜希子,品川令,時岡一幸,須田直人. 2018年10月第77回日本矯正歯科学会学術大会.
明海大学病院矯正歯科における過去20年間の口唇裂・口蓋裂患者の臨床統計的検討. 鈴木大喜, 李美乃, 品川令, 藤本舞, 長谷川紘也, 真野樹子, 須田直人. 2019年5月第43回口蓋裂学会総会・学術大会.
Le Fort I型骨切り術単独により上顎骨の前下方移動とyawingの改善を図ったUCLPの1例. 藤本舞, 佐々木会, 品川令, 真野樹子, 坂下英明, 須田直人. 2019年5月第43回口蓋裂学会総会・学術大会.
明海大学病院矯正歯科における1999年以降の口唇裂・口蓋裂患者の臨床統計. 鈴木大喜, 品川令, 藤本舞, 長谷川紘也, 真野樹子, 須田直人. 2019年11月第78回日本矯正歯科学会学術大会.
術前顎矯正治療における光学印象の試み(第4報) 唇顎口蓋裂児における撮像. 野尻尚子, 真野樹子, 藤本舞, 品川令, 土屋隆子, 鈴木大喜, 長谷川紘也, 須田直人. 2020年6月第44回日本口蓋裂学会総会・学術集会.
【雑誌】
注目の海外文献32. 品川令, 須田直人. Clinical Calcium 2014 Jan;24:120-122.